美の秘訣は股関節!ピラティス でまだ見ぬ自身最高の脚になる!

ピラティス

どーも!みなさんこんにちは!

90年代の歌を聴き漁る男SHOHEIです!

スタイルを良くしたいあなたへ

慢性的な痛みをとりたあなたへ

心身の安定を求めるあなたへ

今回もピラティスのエクササイズをお1つ紹介していきます。

そのエクササイズは

レッグサークル

といいます。

レッグサークルで大切にしてほしい点は股関節をダイナミックに動かす中でも骨盤は安定させておく正確に動かす事です。

正確に使う事で股関節周りの筋肉が発達して

  • 外観が変わリ脚が長く見える

股関節が強化されるので

  • 慢性的な股関節痛や腰痛の改善

股関節を正確に動かそうとする事で瞑想状態になり

  • 精神の安定

にも繋がります。

見た目は簡単な動きに見えますが、実際動いてみるとかなりの柔軟性と基礎体力が必要です。

ダイナミックな動き中にも正確性を求めて股関節を動かしていきます

それではそのレッグサークルを見ていきましょう!

*以前からO脚ラボの記事をご覧になっているあなたへ

この内容はO脚改善でいう【軸を整える】ジャンルになります。

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目次

1:レッグサークル

  • 〈レベル:初級(ファンデーション)〉

スタートポジション

  • 仰向けに寝る。T字になるよう腕を伸ばすか、両脇に沿って置く。片脚を天井に向かってまっすぐ上げ、足首を直角に曲げる。また、マットに置いた脚は、足底が湾曲するように爪先をピンと伸ばす。

動作

  • 息を吸う:上げた脚で、中心線から大きく円を描く。
  • 息を吐く:同方向への円を繰り返して描く。(5回繰り返したら、逆方向へ描く)

鍛える筋肉

  • 腹筋群

目的

  • 股関節の切り離しと流動性
  • 骨盤、腰椎の安定

ポイント

  • 動きは常に流れるように
  • 肩の力を抜く
  • 骨盤のコントロールが効く範囲で円を描く

2:実際にやってみよう

↓【レッグサークル】参考動画↓

回数の目安

集中してポイントを意識した状態で

1日8〜10回を両側行いましょう。*片脚のみだとアンバランスを作ってしまう

慣れてきたら体力と相談しながら回数を増やします。

8〜10回程度なら毎日行っても良いでしょう。

しかし20回、30回する場合は1日休憩を挟み筋肉を休憩させます。

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3:まとめ

いかがでしたでしょうか?

レッグサークルをやってみると己の体の硬さがまず身にしみますよね。笑

股関節の前は強くて、腿裏のハムストリングが柔らかくないとスタートポジションをとる事でさえ厳しいです。

 

【ハムストリング:腿裏の筋肉】

繰り返すうちに腿裏のハムストリングは柔らかくなり、動く範囲も大きくなります。

つまり腿裏の柔軟性も獲得できるというわけですね

回数を重ねると、骨盤も安定し、股関節で脚を持ち上げる感覚が掴めてきます。

【最後に】

サークルする時に一緒に骨盤がグルンと持ち上がるとノーグットです

それでは骨盤から股関節を切り離す感覚が芽生えてきません

股関節はグルグル動くのですが骨盤はずっと不動の位置で置いておきましょう

さあ!レッグサークルで股関節を見直して

体幹を強化すると共に骨盤から股関節を切り離す感覚を身につけていきましょう。

90年代の歌を聴き漁る男SHOHEIでした!

〜最後に〜

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